いつも心に防災意識を

今日で年が明けてからくるみの里のほぼ全員の仲間と職員さんの顔を見ることができ

変わらず元気そうで安心しました。

 

話は変わりますが、昨日“仰天ニュース”の番組の中で

1月17日の阪神淡路大震災のことをやっていました。

1995年1月17日5時46分に兵庫県の淡路島北部を震源として、

マグニチュード7.3、最大震度7の地震が発生しました。

何かしながら見たのですごく断片的ですが、

犠牲者は6,434人にも達し、第二次世界大戦後に発生した自然災害では

東日本大震災が発生するまでは最大の自然災害と言われ、当時の地震発生直後の

大きな建物やマンションが地震によって湾曲してしまっていたり

道路や家はぐちゃぐちゃに壊れてしまった映像が流たり

兵庫の家で実際に地震を体験した人の話をもとにしたVTRが流れました。

この人の体験談によるとこのとき5時46分はまだ寝ていたそうで

地震が起きてもこれは夢を見ているのか現実に起きているのかとっさに分からず

5秒ほどそのままの状態で、でも大きく激しい家の色んなものが落ちたり倒れたりして

布団の中に潜り込み揺れが収まるまで待っていたそうです。

そして一緒に住む両親に“何してんの!はやく逃げるよ!”と言われてことの重大さが分かったそうです。

揺れた時間は15秒ほどだったそうですが、体が浮いて飛んでいきそうな不思議な恐怖感を感じ、

今でもあの地震の瞬間は鮮明に覚えていると言っていました。

私はこの当時生まれていましたがまだ1歳ちょっとで記憶もありませんが

実際に被害にあったり大切な家族・友人を亡くされた方々は

何年経っても色んな思いを感じ、忘れることはないでしょう。

私が生まれてから色々な自然災害や事故が起きていますが

まだ直接的に経験したことがないので実感がなく

どこか人ごとように思ってしまっているのですが、

昨日ベッドに入ってから、今実際に自分の身に事故や災害が起きたら、どんな気持ちになり

どんな行動をするのだろうか、パニックにならずどこまで冷静に考えて行動できるのかなど

色々想像していたら1時すぎまで眠れませんでした。

あまり考えすぎてもダメですが、常にちょっとした意識をもって生活しなければいけないなと思います。