土曜日はすいとぴあ江南で“くるみの里の20周年記念式典”を行いました。
仲間・職員・堀場理事長さんなど総勢91人の出席してくださり盛大に祝いました✨
全体の司会進行は我が施設長の岩田さんがやりました。
くるみの里のこの施設ができてから20年。
今まで無認可から数えると34年。この年数の中で出会った人数は120人以上になるそうで、色んな出会い・別れを繰り返し、現在は、仲間52名、職員56名がくるみの里福祉会で働いています。
11時半頃すいとぴあに着いて、13個のテーブルで振り分けられて
まずはゆっくりお昼ご飯タイム。
くるみの里・くるみのパン屋さん・くるみのお店・ホーム職員さんがみんな混ざって
普段はそれぞれ仕事の場所が違うのでまだ数回しか顔を合わせたことない人や
ほんとにこの日が初対面の人も何人かいて、
色んな会話する声や笑い声がたくさん聞こえて新鮮に感じました。
お昼ご飯の内容はすいとぴあではお馴染みのお弁当だったのですが
たこ焼きや揚げ餃子などのすいとぴあのお弁当でははじめて見た組み合わせでしたが、やっぱりお弁当はやすいのか、予定してたお昼ご飯の時間より
40分ぐらい早くみんな食べ終わったのでかなりの時間を持て余し、岩田さんが仲間にマイクを向けたりしながらなんとか時間つなぎ、それでも10分ぐらい早めて
次にスライドショーで20年を振り返りました。
最初に、無認可の時代である旧くるみの活動の様子の写真が流れ、
ふれあいガーデン、夜のバサー、
色んな旅行、X JAPANのTOSHIさんと記念撮影していたり、24時間テレビで杉浦太陽さんがくるみの里に取材に来てくれたときの様子の写真だったり、
そして社会福祉法人くるみの里福祉会が誕生しました。
自分が知らないときの写真がいーーっぱい!ギュギュっとまとめて
仲間や職員さん、そしてたくさんの地域の方の色んな表情が詰まった良いスライドショーでした。
明日に続く。。
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